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久留米市のアライグマ駆除
捕獲の許可・相談窓口・対応業者
法令と自治体窓口の情報をまとめたうえで、アライグマ対応の記載がある業者を比較できるようにしています。
久留米市のアライグマ被害について
久留米市でアライグマの被害でお困りの方に向けて、久留米市・環境省が公開している情報と、当サイトに掲載している駆除業者のうちアライグマ対応の記載がある業者を整理しています。
久留米市は、アライグマの被害を受けている人に捕獲わなを無料で貸し出しています。借りるには、捕獲従事者の登録(わな猟免許の所持か、窓口での約15分の講習)と、捕獲器具貸出の申請が必要です。貸出は原則1基・1か月で、運搬と管理は申請者が行います。アライグマが捕獲されたら環境保全課に連絡すると、市職員が回収に来ます(土日祝日を除く)(2026年11月1日確認)。
市のページによると、アライグマは農業地域や山間部だけでなく市街地でも生息が確認されており、市内全域への定着が予測されています。市内の捕獲数は2025年度264頭、2024年度265頭で、2021年度の83頭から大きく増えています。
本ページの法令に関する記述は、環境省・久留米市の公式ページに記載されている内容の範囲にとどめています。編集部による法解釈は行っていません。
よくある質問
借りられます。久留米市のページには「貸出可能数は原則1基、貸出期間は原則1ヶ月で、料金は無料です。」とあり、在庫状況によっては2台以上の貸出や期間の延長も可能としています。借りるには、捕獲従事者の登録申請と捕獲器具貸出の申請が必要です(2026年11月1日確認)。
出典:久留米市「【アライグマ被害にあっている方へ】捕獲わなを無料で貸出します」(確認日:2026年11月1日)
借りられます。捕獲従事者の登録の条件は、わな猟免許を所持しているか、当該年度に市・関係機関等が実施する講習会等を受講していることです。免許がない人は窓口でアライグマの防除に関する講習を受け、所要時間は15分程度です。身分証明できるもの(運転免許証など)を持参します(2026年11月1日確認)。
出典:久留米市「【アライグマ被害にあっている方へ】捕獲わなを無料で貸出します」(確認日:2026年11月1日)
久留米市のページは「アライグマを捕獲した場合、環境保全課(0942-30-9043)までご連絡ください。捕獲された個体の回収に市職員が伺います(土日祝日を除く)。」としています。アライグマ以外の動物(タヌキ、アナグマ、イタチ、野良猫など)が捕まった場合は、自分で放獣します(2026年11月1日確認)。
出典:久留米市「【アライグマ被害にあっている方へ】捕獲わなを無料で貸出します」(確認日:2026年11月1日)
アライグマの捕獲には許可が必要です
アライグマを含む野生鳥獣は、鳥獣保護管理法により原則として捕獲が禁止されています。以下は、公的機関のページに記載されている内容をそのまま引用したものです。
「特定外来生物等一覧(哺乳類)のアライグマ属に「カニクイアライグマ(P. cancrivorus)」と「アライグマ(P. lotor)」が掲げられています。」
出典:環境省(日本の外来種対策/特定外来生物等一覧)/https://www.env.go.jp/nature/intro/2outline/list.html(確認日 2026年11月1日)
「特定外来生物に指定されたものは、「飼育、栽培、保管及び運搬することが原則禁止されます。」「たとえば、特定外来生物を野外において捕まえた場合、持って帰ることは禁止されていますが(運搬することに該当)、その場ですぐに放すことは規制の対象とはなりません」」
出典:環境省「何が禁止されているの?|日本の外来種対策|外来生物法」/https://www.env.go.jp/nature/intro/1law/regulation.html(確認日 2026年11月1日)
「「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律では、鳥獣又は鳥類の卵については、狩猟により捕獲する場合を除いて、原則としてその捕獲、殺傷又は採取(以下「捕獲等」という)が禁止されています。」」
出典:環境省「捕獲許可制度の概要」/https://www.env.go.jp/nature/choju/capture/capture1.html(確認日 2026年11月1日)
「「アライグマを含む鳥獣は、原則捕獲が禁止されています。」「久留米市では、下記申請をしていただくことでアライグマに限り捕獲が可能になります。」(下記申請=捕獲従事者の登録申請と捕獲器具貸出の申請)」
出典:久留米市「【アライグマ被害にあっている方へ】捕獲わなを無料で貸出します」(更新日 2021年08月16日)/https://www.city.kurume.fukuoka.jp/1050kurashi/2030kankyougomi/3210gairaishu/2020-0701-1030-293.html(確認日 2026年11月1日)
久留米市・区市の相談窓口
久留米市 環境部 環境保全課
電話番号:0942-30-9043、FAX番号:0942-30-9715。捕獲わなの貸出の受付窓口で、アライグマを捕獲したときの連絡先です(市職員が回収に伺う。土日祝日を除く)。捕獲器具の在庫がない場合もあるため、事前に電話で空き状況を確認するよう案内されています。
https://www.city.kurume.fukuoka.jp/1050kurashi/2030kankyougomi/3210gairaishu/2020-0701-1030-293.html(確認日 2026年11月1日)
久留米市 田主丸・北野・城島・三潴の各総合支所 環境建設課
久留米市のページが、捕獲わなの貸出の受付窓口として環境保全課とあわせて掲載しています。
https://www.city.kurume.fukuoka.jp/1050kurashi/2030kankyougomi/3210gairaishu/2020-0701-1030-293.html(確認日 2026年11月1日)
被害の種類
- ■屋根裏に住み着く生活環境への被害のほか、スイカ・トウモロコシ・ブドウなどの農作物への被害も多発しています。(久留米市「特定外来生物「アライグマ」の防除にご協力をお願いします」)
- ■手先が器用で、木や民家の柱等を登り、屋根裏に住み着く場合があり、その場合は糞尿による汚れや悪臭、騒音が発生します。感染症の媒介になる可能性もあります。(久留米市「特定外来生物「アライグマ」の防除にご協力をお願いします」)
アライグマ対応の記載がある業者
当サイト掲載業者のうち、対応する害獣としてアライグマを明記している業者を掲載しています。掲載順は編集部の提携状況にもとづくもので、優劣・順位を示すものではありません。料金・保証・受付時間は各社の公表内容をそのまま記載しています。
| 業者名 | 料金(公表値) | 保証 | 受付時間 | 対応害獣の記載 |
|---|---|---|---|---|
| ハウスプロテクト公式サイト
| 駆除・封鎖工事の料金:公式に料金表なし | 最長10年(保証期間は築年数や施工内容によって変わる)。期間内の再発は無償対応 | 0120-987-282(年中無休・24時間受付) | ネズミ、イタチ、ハクビシン、アライグマ、コウモリのほか、ムササビ・アナグマなど(公式の東京エリアページの記載)。 |
| 害獣プロテック公式サイト | 駆除・封鎖工事の料金:公式に料金表なし | 最長10年の破損保証(条件あり・期間は施工内容による) | 0120-962-581(24時間365日受付・土日祝も作業可) | ネズミ、イタチ、ハクビシン、アライグマ、コウモリ、害鳥のほか、ムササビ・アナグマなど(公式トップの記載)。 |
ダスキン(ターミニックス) | ゴキブリ駆除(50㎡以下・単発):27,500円〜 | 当サイト掲載データに記載なし | 当サイト掲載データに記載なし | ゴキブリ駆除/ネズミ駆除/シロアリ駆除/ハチ駆除/害虫駆除/害獣駆除 |
害獣BUZZ | 当サイト掲載データに記載なし | 最長10年の再発保証 | 当サイト掲載データに記載なし | ネズミ、イタチ、ハクビシン、アライグマ、コウモリ など。天井裏・床下の侵入や糞尿・騒音被害に対応します。 |
害獣駆除のROY | 基本料金:4,730円〜 | 当サイト掲載データに記載なし | 当サイト掲載データに記載なし | ネズミ、イタチ、ハクビシン、アライグマ、コウモリ など。天井裏・床下の侵入や騒音・糞尿被害に対応します。 |
駆除ザウルス | 基本料金:9,680円〜(税込) | 最長10年の再発保証・定期点検 | 24時間365日 | イタチ、アライグマ、ハクビシン、コウモリ、ネズミ など。天井裏や床下への侵入、糞尿被害、騒音被害に対応します。 |
ハチお助け本舗 | スズメバチ駆除:1,980円(税込)〜 | 当サイト掲載データに記載なし | 24時間365日 | スズメバチ駆除/アシナガバチ駆除/ミツバチ駆除/ハチの巣撤去/再発防止の提案/即日対応 |
株式会社ミヤコ消毒 | 現地調査・見積もり:0円〜 | 当サイト掲載データに記載なし | 平日9:00〜18:00(公式表記) | ネズミ、アライグマ、ハクビシン、コウモリ、害鳥 など。天井裏・床下の侵入や糞尿・騒音被害に対応します。 |
※金額は各社が公表している料金で、久留米市のアライグマ駆除の相場を示すものではありません。実際の費用は現地調査後の見積もりでご確認ください。
業者を選ぶ際の確認項目
- 01被害を未然に防ぐ:エサとなるもの(樹木から落ちた果実、ペットのエサ、生ごみ、廃棄された農作物等)を外に放置しない。屋根裏に通じる穴やすき間を塞ぐ。住処となりそうな空地や空家を適切に管理する。(久留米市「特定外来生物「アライグマ」の防除にご協力をお願いします」)
- 02わなを設置したら、定期的な見回りと餌の入れ替えを必ず行います。作業時は手袋を着用し、決して素手で作業しないでください。(久留米市「【アライグマ被害にあっている方へ】捕獲わなを無料で貸出します」)
- 03貸出期間が終わり延長しない場合は、捕獲器具を洗浄したうえで、貸出申請した窓口に返却します。(久留米市「【アライグマ被害にあっている方へ】捕獲わなを無料で貸出します」)
- 04業者に追い出しや侵入口の封鎖を依頼する場合は、作業範囲(追い出し・封鎖・清掃・消毒)と、それぞれの費用、再侵入時の保証の有無を見積もりの段階で書面でご確認ください。(編集部)
ご利用にあたっての注意事項
- 当サイトは市区町村ごとの対応可否を判定していません。久留米市内の個別の地域に対応できるかは、各社へ直接ご確認ください。掲載業者は久留米市の委託業者ではありません。
- 捕獲や追い出しの可否・手続きは自治体によって異なり、受付状況も変わることがあります。実際の手続きは上記の窓口にご確認ください。
- 確認できなかった事項・留意点:(1) 捕獲わなの貸出のページの更新日は2021年08月16日です(防除のページは2026年07月27日更新)。最新の手続きは環境保全課にご確認ください。(2) 屋根裏に住み着いた場合の追い出し・侵入口の封鎖を市が行うかどうかの記載はありません。(3) 駆除料金・相場には触れていません。